月曜日, 4月 10, 2006

ラリー・ウォール氏インタビュー

Perlの生みの親、ラリー・ウォール氏のインタビューがCNET Japanに掲載されてます。
インタビュワーはラクダ本の日本語訳を担当した近藤嘉雪氏です。

ウェブサーバーのユーザに見えない部分で、数多くのPerlスクリプトが動いている現状を考えると、当分Perlが「ロージン」になることはないでしょうねw。

新バージョンPerl 6はPerl 5で書き直している段階だとか、いずれPerl 6のコンパイラが出来上がればそちらで作り直すとも。

ともかくPerl 6対応版のラクダ本はさらに分厚くなるんだろうw。ついに3巻目突入かもしれんw。

ラリー・ウォール氏はいまだにホンダ・アコードに乗っているようです、確認。

>Perlの生みの親ラリー・ウォール氏が語る、Perlの生い立ちと今後(CNET Japan)

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