FreshReader備忘録
何かと忘れやすいのでFreshRaederのインストール記録を残しておくことにした。
- 1. Vine Linux 3.2のインストール
何も24時間365日動くサーバーをセットアップするわけじゃないので適当にインストール。後からいらないものを消していった方が楽なので。
ちなみにVine Linux 3.2では、ApacheとOpenSSHは最初から入っている(フルインストール時)。
インストールについては、この辺を参考に。
>Vine Linuxオンラインドキュメント
>ここから始めるVine Linux - 2. インストール後の設定
まずはSynapticかコンソールからでもいいのでアップデート。不要なサービスの停止&不要なアプリの削除など。 - 3. PHPのインストール
Synapticで検索かけるとPHPのパッケージが2つ見つかる(4と5)、さすがに今から使うなら5でいいんじゃと思い5をインストール。
一応入ってるPHPのパッケージは
php5-5.1.2-0vl1
php5-pear-5.1.2-0vl1
php5-apache-5.1.2-0vl1
の3つ。この段階でApache、OpenSSHなんかの設定があれば済ましておく。 - 4. FreshReaderのインストール
これはもう本家の方に詳しい説明があるので、こちらを参照
>フレッシュリーダー - インストール方法(UNIX編)
とても見やすいマニュアルに感謝。こんなへっぽこにもインストールできました。
今回は外に公開することを全く意識してなく、完全に「テストできれば」なのでこんなに適当なインストールをしてます。
FreshReaderのファーストインプレッションですが、あたりまえですが「サクサク」です。そりゃそうです目の前にサーバーがあるんですからw。これなら快適にテストできそうです。
>サーバー型RSSリーダー - フレッシュリーダー
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